深谷図書館の本棚はドーナツ状に配置されています。
こどもの本のコーナーは入り口から入って左側にあります。
赤ちゃん絵本のあるエリア
上の図で言うとオレンジ、ピンク、赤の部分あたり。 |
カーペットが敷いてあり、靴を脱いで入ります。 |
すっくりすわって・・・ |
親子で絵本を楽しめます。 |
これは、大型絵本。 |
かなり大きいです。これはワクワク。 |
そのほかのこどもの本
上の図で言うと黄色のエリア。 |
壁際の本棚。紙芝居の棚がちょこっと見えます。 |
こども用の図鑑も結構あります。 |
漫画もね! |
お話会
定期的にお話会が開かれています。場所は3階の資料展示室です。
会場や日時は変更になる場合があります。最新の情報をこちら→こどもページ(おはなし会)でお確かめください。
ちいさい子のためのおはなし会絵本の読み聞かせや手遊びなどを行います。
おはなし会絵本の読み聞かせやストーリーテリングなどを行います。
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カウンター
図書・雑誌 2週間 10冊まで
視聴覚資料(ビデオ・CD・DVD・カセットテープ) 1週間 2点まで
資料を借りるときは利用カードが必要です。深谷市、熊谷市、寄居町、児玉広域地区に住んでいる方、通勤、通学している方ならどなたでもつくれます。 (詳しくは→利用案内)
駐車場
図書館の北側に17台ほど止められるスペースがあります。(赤の部分) 満車の場合は、すぐとなりの産業会館や深谷公民館、あるいは市民文化会館の駐車場をご利用ください。(ピンクの部分) |
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産業会館駐車場から |
休館日
図書館は月曜が休みであとはOK!・・・なんて思ってると大きな間違い。意外とそのほかにも休みがあるもの。
「おっ!今日はすぐそばの駐車場が空いてるぞ。ラッキー!」とか思って玄関まで行くと、「本日休館日」の看板。これはショックです。
ましてや、「今日はアレ読んで、アレ調べて、ほんでもってアレとコレ借りて・・・」なんて、自分の中で計画をそうとう広げまくってた場合のへこみようったら、かなりのものがあります。
それでも自分ひとりだったら「へへん、そんなこたあ、わかっていたさ」とばかりに、返却ポストに本を入れて颯爽と引き返していけば、誰かが見ていたとしても、何とか体裁が保てますが、ちびっ子同伴だった場合「オトウチャン、ナニヤッテンノ?」あるいは「オカアチャン、コレハドウイウコトナノ?」という、まあ、非常にバツの悪い思いを余儀なくされるわけで・・・そうならないためにも、しっかり休館日は抑えてから出かけましょう。
公式サイトのカレンダーのページ→http://www.lib.city.fukaya.saitama.jp/OPP0100 こちらでチェック!